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2人:どーもー、スピードワゴンです。
井:今回でコラムが20回なんだよ。
小:あっという間だったね。
井:区切りもいいし、ちょっと振り返ってみようか。
小:おれは過去を振り返りたくないな。未来だけを見ていたい・・・。
井:小沢さん、まずは未来より現実を見ようよ!
小:まあ、1年間でプロのボートレーサーになれるとか、ファンの声援はチカラになるとか、いろいろやったね。
井:人気女子レーサーの平山智加選手や、王者の松井繁選手も紹介したっけ。
小:おれは、10回目でやった阿波勝哉選手が印象的だったな。
井:どんなところ?
小:血液型がAB型。
井:微妙! レーススタイルとかの話じゃないんだ。
小:まあ、特徴あるレーサーも多いし、スポーツとしても面白いから、ボートレースはもっと人気が出ると思うんだよね。
井 何かそれをうまくみんなに伝える方法はある?
小:あっ、思いついた!
井:何?
小:おれたちに、いっぱい仕事をまわしてもらう。
井:いやらしいわ!
井:井戸田潤
小:小沢一敬
◆小沢一敬の初小説「でらつれ」が、講談社より1,470円で発売中!
小:本日は、どうぞよろしくお願いします。
井:えっ、いきなり何かカタイよ!
小:オリンピックを見ていて、
何かスポーツマンシップっていいなと思いまして。
井:言葉遣いも変なんだけど。
小:スポーツマンシップといえば、まずはあいさつや
言葉遣いからじゃございませんでしょうか。
井:確かにそうだけど、すでにうまく喋れてないから!
小:慣れないことはやるもんじゃないね。
井:当たり前だろ! そういえば、ボートレースも
スポーツマンシップをすごく大切にしているんだって。
小:競艇学校時代から「礼と節」を厳しく教えられるんでしょ。
井:だから、レーサーの人たちはみんなキビキビしていて、
マナーがいいって聞いたよ。
小:レース期間中、ボートの準備や片づけはレーサーみんなでやるって話も聞いたことがあるわ。
井:戦いが終わったら、誰もが仲間なんだ。
小:ラグビーでいうノーサイドの精神みたいだね。
井:確かに。
小:俺たちもそれをマネしていこうよ。
井:どういうこと?
小:ムチャぶりしてスベッても、収録が終わったらノーサイド。
井:いい迷惑だわ!
井:井戸田潤
小:小沢一敬
次回3月22日アップ
◆小沢一敬の初小説「でらつれ」が、講談社より1,470円で発売中!
◆井戸田潤1人コントライブ「俺は炎の井戸田マン~武者修行の巻~」が4月3日、しもきた空間リバティで。
2人:どーもー、スピードワゴンです。
井:吉川選手ってボートレーサー知ってる?
小:07年の賞金王決定戦で優勝して、
1億円を獲得したレーサーでしょ。
井:元会社員なんだって。
小:何でボートレーサーになったの?
井:阪神淡路大震災で被災して、どん底から這い上がるために
ボートレーサーを目指したらしいよ。
小:いまでは年間1億円以上稼いでるし、逆境からの大逆転だね。
井:でも、苦労はたくさんあったんじゃない。
小:たぶん、吉川選手は苦労だと思ってないよ。
井:何で?
小:自分が選んだ道だから。俺も、お笑いでの苦労は、苦労と思わないからさ!
井:そんな小沢さんにいちいちツッコまなきゃいけない、俺が苦労するわ!!
小:仕事だろ。
井:うるさいわ! そんな吉川選手には、「レース中に爪を切ったらフライングする」っていう
ジンクスがあるみたいだよ。
小:俺もあるよ、ジンクス。
井:どんな?
小:ワインの後、テキーラを飲むと悪酔いする。
井:聞いてソンしたわ。
小:吉川選手じゃないけど、何かをきっかけに運命を変えられないかな。
井:たとえば??
小:小悪魔な女性に出会うとか。
井:運命っていうより、人生がくるうぞ!
井:井戸田潤
小:小沢一敬
次回3月8日アップ
◆小沢一敬の初小説「でらつれ」が、講談社より1,470円で2月26日発売!





















